スポンサード リンク

2007年10月08日

十分な睡眠時間とは

睡眠時間を十分に取っていますか。
人間社会、大人も子供も何かに追われて十分に睡眠に時間を割けない状態になっています。
睡眠時間は人により様々です。
8時間睡眠という言葉をよく聞きますが、私の場合は8時間も寝ているとむしろ寝過ぎですっきりしません。
一方、一日4時間しか睡眠時間を取っていない人もいます。

よく、レム睡眠、ノンレム睡眠など、脳と体が休まるための睡眠時間のサイクルで起きるとちょうどいいといいますが、4時間しかねないという私の上司は、その理論を説明してくれました。

では、睡眠時間は一般的にどれくらい取るべきなのでしょうか。
もちろん、寝ていたつもりでも寝苦しかったり途中で何度も目が覚めるようだと、十分に脳、体が休まったことになりませんが、一般的な睡眠時間について調べてみました。

動物全体の睡眠時間(睡眠 井上 昌次郎著 化学同人より)

睡眠時間(h) 動物の名前
 20     フタツユビナマケモノ(オオナマケモノ)
 19     キタオポッサム、オオチャイロコウモリ、
       コチャイロコウモリ、ミズオポッサム
 18     ジュウニオビアルマジロ(オオアルマジロ)
 17     ヨザル、ココノオビアルマジロ
 16     ホッキョクジリス
 15     ツバイ
 14     ネコ、ハムスター(ゴールデンハムスター)
 13     ハツカネズミ(マウス)、ネズミ(ラット)、
       ハイイロオオカミ、ジリス、テンレック、ユビムスビ
 12     ホッキョクギツネ、チンチラ(ケイトネズミ)、
       ゴリラ、アライグマ
 11     アメリカカイリ(ビーバー)、スローロリス
 10     ジャガー、ベルベットモンキー、ホシバナモグラ、
       パタスザル、ガラゴ、サバクハリネズミ、メクラネズミ、
       ヨーロッパハリネズミ
 9      アカゲザル、チンパンジー、ヒヒ、アカギツネ
 8      ヒト、ウサギ、テンジクネズミ(モルモット)、トウブモグラ、
       ブタ、ハリモグラ、アフリカオオホホネズミ
 6     ハイイロアザラシ、ハイイロイワダヌキ、ブラジルバク
 5     キノボリイワダヌキ、イワダヌキ(ハイラックス)
 3     ウシ、ヤギ、アジアゾウ、アフリカゾウ、ロバ、ヒツジ
 2     ノロジカ、ウマ
このうち、私たち人間、いわゆるヒトは、8時間の睡眠時間に位置づけられています。
睡眠時間と動物会計における傾向としては、草食動物の睡眠時間は短く、肉食動物の睡眠時間は長いのが一般的です。
肉は高タンパク、高カロリーですが、草は低カロリーなので多量の草を採らなければならないので採食時間が長くなります。
さらに、草食動物は肉食動物の捕食の対象となることが多いので、身を守るために絶えず警戒していなければならないことから睡眠は浅く時間も短くなります。
このことから、睡眠が生存に不利益な種の動物は睡眠時間が短い傾向にあります。
また、動物によって睡眠時の特徴あり、その基本的なパターンは長い不活動期、反応の低下、安全な場所の選択、特有の姿勢、1日中でほぼ同じような時刻に眠るなどですが、ノンレム睡眠、レム睡眠については動物の主の違いによって違いがあるようです。
posted by 睡眠時間がほしい at 07:12| 睡眠時間について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

睡眠時間の長い人、短い人

睡眠時間を9時間以上取る人をロングスリーパーというようです。
睡眠時間が6時間未満の人をショートスリーパーというようです。

このロングとショートの違いは何でしょうか。
ここでは睡眠の質の違いは無いことにします。

その理由は脳神経をどれだけ酷使するかにあるようです。
つまり、どれだけ脳を働かせているのか、ずっと動かしているのかということです。
仕事でいろいろ深いところまで考える必要がある場合があるとおもいますが、それ以外には性格的な面もあるようです。
一つのことを引きずってしまう性格、細かいことを気にしてずっと悩む性格などは、まさに脳が休まる暇が無く、睡眠時間に影響すると思います。
(クヨクヨタイプはよく眠れず、健康に障害をもたらす可能性もありますが)

一方、睡眠時間が短くて済むのは社交的、外向的な性格の人だとか。
メリハリある脳の利用が、脳の疲労も最小限に抑え、睡眠時間を短くすませられるようです。

睡眠時間が短いのと長いのはどちらが得なのか。
やはり睡眠時間は短くて済む方が、一日で好きなことに使える時間が多いのでいいでしょう。
でも、夢の中で宝くじの数字のお告げがあったとかいう人もいます。そんな人は睡眠時間が長いほうが宝くじ当選のチャンスが増えるかも。
posted by 睡眠時間がほしい at 07:09| 睡眠時間について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

睡眠時間が短い日本人

インターネットの調査によると、日本人の睡眠時間は一番短いようです。 その根拠は2004年にACニールセンが行った、12時以降に就寝する人の割合ランキング、朝7時までに起きるランキング、どちらも上位10位に入っているのは日本だけです。
かつては夜は寝る時間だったと思いますが、コンビニエンスストアに代表されるように、最近は昼夜問わず活動状況にあります。不夜城とでもいいますか、まちが暗くなることがまずありません。
このような不規則ともおもえるような社会状況も日本の睡眠時間を短くしている要因ではないでしょうか。

しかし、一番大切なのは睡眠時間ではなく睡眠の質であるともいいます。 睡眠時間が短いとしても、ぐっすり眠ることが出来れば脳も体も十分に回復し、健康でいられるのです。睡眠時間が長いとしても睡眠時無呼吸症候群に代表されるように、本当の意味の睡眠を取ることが出来ず、日常業務に悪影響を与えてしまうことも多くなっています。
大きなニュースになった例では、電車のオーバーランがあります。これは運転士が睡眠時無呼吸症候群で十分な睡眠がとれておらず、運転中に居眠りをしてしまったことが原因でした。また、長距離トラックの運転手も居眠りにより悲惨な事故をおこす事例が多くあります。

受験時であれば睡眠時間が多くとれず、でも勉強しなければいけないという状況になりますが、やはり鍵は睡眠の質をどれだけ良くできるかでしょう。
posted by 睡眠時間がほしい at 07:08| 睡眠時間について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。